-商品実績-
金沢 甘酒と大豆のぬくぬくバー
ぬくぬくバーには、小麦粉、上白糖、添加物といったからだを冷やすといわれているものを使用していません。
からだを温めるといわれている発酵食品「甘酒」等やさしい食材に置き換え、大豆粉を使って噛みごたえのあるバーに仕上げました。
工場内でハンドメイドで製造しております。味は全部で4種類。
- 【くるみ香ばし】
- 【加賀棒茶】
- 【ほろ苦抹茶と黒ごま】
- 【ココア】
ぬくまる
心もからだもぬくぬくとなる、まるいおやつ。「ぬくまる」です。
北陸の方言であたたまることをぬくまるということから
名付けました。
上白糖、添加物を一切使わず、小麦粉は有機小麦粉を使用。
石川県産の原料にこだわった一品です。味は全部で3種類。
- 【ゆず×能登の塩】
- 【五郎島金時×ごま】
- 【シナモン×加賀の紅茶】
体温向上委員会シリーズ
「体温向上委員会」とは・・・低体温、冷え性である多くの女性の体温向上を目指し、健やかなライフワークをお手伝いしたいと考え、
コラソン内に発足したチーム。チームキャラクターは「ぬくぬくさん」。
商品に共通するコンセプト「からだを冷やしにくいおやつ ぬくぬくsweets~目指せ1℃UP~」
現在、冷えに悩まれている女性が多く、冬になると「温活」や「冷えとり」といったワードを耳にすることも多くなりました。
ただの寒がりではなく、「冷え=血流障害」。
昔、日本人の平均体温は36.9度あったと言われる中、現代では35度台の方も多くなり、かぜをひきやすかったり等さまざまなトラブルに
悩まされています。
冷え性の方が増えた大きな原因の1つは「食」。
上白糖、添加物。一般に流通しているお菓子には、からだを冷やす作用のある材料が多く使われています。
このシリーズでは「からだを冷やしにくい」にフォーカスしたおやつ(より身近に感じていただきたい為、「おやつ」と表記)をコンセプトに
商品を開発いたしました。
上白糖、添加物を一切使用せず、からだを温める作用のある素材を使ったシンプルかつ美味しいおやつです。
現在、冷えに悩まれている女性が多く、冬になると「温活」や「冷えとり」といったワードを耳にすることも多くなりました。
ただの寒がりではなく、「冷え=血流障害」。
昔、日本人の平均体温は36.9度あったと言われる中、現代では35度台の方も多くなり、かぜをひきやすかったり等さまざまなトラブルに
悩まされています。
冷え性の方が増えた大きな原因の1つは「食」。
上白糖、添加物。一般に流通しているお菓子には、からだを冷やす作用のある材料が多く使われています。
このシリーズでは「からだを冷やしにくい」にフォーカスしたおやつ(より身近に感じていただきたい為、「おやつ」と表記)をコンセプトに
商品を開発いたしました。
上白糖、添加物を一切使用せず、からだを温める作用のある素材を使ったシンプルかつ美味しいおやつです。